「いい人」でいようとして、つらくなっていませんか?

こんにちは。

感情解放 やさしい自己肯定感アップ
セラピスト 神田晃明です。

「いい人でいなきゃ」と思っていませんか?

誰かを傷つけないように
空気を読んで、自分の気持ちは飲み込む。

でも、その「いい人」を続けていくうちに
どこか心が疲れてしまった——

そうした経験、ありませんか?

「いい人」を続けて疲れてしまう原因とは?

実は、私たちが心をすり減らすのは、
「他人の期待に応え続けること」が原因の一つです。 

 ・誘われたら断れない
 ・嫌でも笑顔を作る
 ・迷惑をかけないように我慢する

これらは、すべて「いい人スイッチ」が入っている証拠。

でも、それって本当のあなたではないのです。

本当は怒りたかったり、悲しかったり、
ただ「ちょっと休みたい」だけだったり。

その声を無視して、
ずっと“いい人役”を演じていたら、
心が苦しくなるのは当然なんです。

では、どうしたらいいのか?


まずは、自分の気持ちに耳を傾けてみてください。
怒ってもいい。泣いてもいい。疲れててもいい。

あなたの中には「ありのままでいいよ」と
言ってあげられる“もう一人のあなた”がいます。

ぜひ、もう一人のあなたの声を聞いてみてください。

 

もし、

「自分一人だとちょっと、、、」

という方は

お試しセッションを受けてみてくださいね。